gondwanaさんの日記
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2009
5月
23
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表現とヒューマニズム
Aプログラムを観劇、2点、共通した感想を持ちました。 一つは「抑圧されている」こと。 シニカルやプロパガンダを越えた、有無を言わさぬな圧力は 製作者側の想像を絶する生死の闘いなのでしょう。 心のバランスを欠いた中で出口を探し どの作品もヒューマニズムに救いを求めている結果になっている。 もう一つは「音楽の使い方が秀逸」 初期の何作品かはソ連を称える曲想で(たぶん歌詞も) マ...
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