2008
12月
01
『鬼畜大宴会』を観て、何故この作品をつくったのかなぁ?と思った私にとって熊切監督は遠い存在でした。 そして『ノン子』を観て、心に浮かんだのは、にっかつロマンポルノみたいだなぁ。。と。 Q&Aで、監督も認めていた音の使い方と並んで、個人的には照明の当て方というか、光が変化するところが印象深く、そうしたところが過去の作品・・・神代辰巳や、もっと時代がくだると相米慎二の「ラブホテル」や石井隆監督の作...
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ゲストブロガー
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