k36251@hotmail.comさんの日記
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2008
4月
19
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「ジブ・コーレン」という一人の男を通して見える、伝えること、知ることへの覚悟
最近見た映画として「アーニー・リボビッツ」を見たが、同じカメラマンを映し出す映画としては全く種類の違うドキュメンタリーだろう。 あくまで映し出される画は、ジブ・コーレン自身の生き様というよりは、彼を通して見える、とある世界の実情、そして世に事件を叫び続ける男達の、不条理とも言えるような身近な生活。 カメラマンというよりは、どちらかというよりジャーナリストという比重が大きい彼。その彼を通...
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