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TSURISAKI Kiyotakaさんの日記

  • 2017

    2月

    23

  • 釣崎清隆新著『原子力戦争の犬たち』発刊のお知らせ

    来る3.11発売! 二十年以上世界の危険地帯、紛争地域で死の現場を取材してきた釣崎清隆が描く国難。二年にわたり一作業員として対峙した福島原子力災害の現場。知られざる収束事業の実態と放射能ラッシュに湧く夢と野望の福島に群がる男たち。新たな労働文学への挑戦。 「原子力戦争の犬たち/福島第一原発戦記」 (発行・発売:東京キララ社) 四六版/並製/192頁/定価:本体1,600円(税別) 出...


  • 2011

    9月

    11

  • 『死体に目が眩んで』

    旧著『死体に目が眩んで』が幻冬舎アウトロー文庫として10月11日(火)発刊! 俺は死体カメラマンだ! タイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、ブラジル…… 世界各国の殺戮地帯を渡り歩き、これまで撮影した死体は1000体以上。 元AV監督の死体カメラマンが綴る渾身のノンフィクション。 日本的「良識」への檄! 日本がついこの間までタフなサブカルチャーを擁し、 我々が表現の自由をめぐる闘争...


  • 2011

    6月

    03

  • 『エメラルド王』

    新著となるハードボイルド・ノンフィクション小説『エメラルド王』(新潮社刊)がついに6月24日(金)発売になります。『エメラルド・カウボーイ』でおなじみの実在のエメラルド王、早田英志氏との共著となる5年越しの企画です。南米コロンビアのアウトローの世界で頂点に上り詰めた一人の日本人の一代記。請う御期待。


  • 2011

    5月

    13

  • 『死者の書』

    「オサマ・ビン・ラディンが死後地獄に落ちるとはどうしても思えない。」 私釣崎清隆の新著『死者の書』が三才ブックスより発売中です。 死体写真家釣崎がタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、インドなど世界中の無法地帯や紛争地域での取材体験とそこで見た〝生〟と〝死〟を大いに綴る。 釣崎が独自の視点でとらえた911から311に至る残酷な世界のこの10年。 四六判上製/343ページ/19 x 1...


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TSURISAKI Kiyotaka

ゲストブロガー

TSURISAKI Kiyotaka

“『死化粧師オロスコ』(ULD-388,389)『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集』(ULD-344)のDVDがアップリンクより発売中です”