森 裕貴さんの日記
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2013
7月
16
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2012
5月
29
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森 裕貴の版画 2012・5 「望月のころ」
新規のタイトル「望月のころ-α」と[望月のころ-β」 来春の個展は これらを発展させたモノと今迄の「SPACE WRECK」それに「BASE」をスパイラルさせ展開いたします
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2012
1月
27
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バレンタイン現代美術展2012
小品展で 自作の「ジョットさん お元気?」は楽しんで結構アイデアを拾いあつめた感じ 2月7日〜26日 池袋のB-ギャラリ- ☎3989-8608 10日〜20日 新宿ポルトリプレ ☎3341-2992 二ヶ所のギャラリ-で開催です ご覧ください
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2011
12月
30
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雑誌DRUGドル-クで「二都物語」
10月頃にもお知らせしましたように 来春早々に雑誌DRUKで「二都物語」の第一弾30ペイジを発表します 当初はジオログを下敷きにたちあげればと簡単に考えていたのですが、矢張り50年前の撮影姿勢と近々との映像の差を、合わせ鏡方式で組み上げるコトの段差につまずきました。 このつまずき感を持ったまま強引に仕上げた と言うのが正直なところです。 しかし今回はここまで 未消化の問題や課題は次回に立ち...
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2011
12月
18
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2011
11月
20
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SPACE WRECK-C11を3331 ARTS CYDで展示
SW-C11を3331主催のボコラ-トの公募展に出品します。 やはりC-11が今年はラストになりました。早々ですが来期はここ5年程の時間を再度検証し新たに出直します。これには又4、5年かかると思われますが、この時間がたぶんラストランになると思います、充分に悔いのないようタ-ゲットから思いをそらさず走りたいと考えます。 話がもとに戻りますが 3331の展示は12月3日から25日迄 500円の入場料...
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2011
10月
22
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2011
9月
18
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2011
8月
26
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SPACE WRECK-C 2010を3331 ARTS CYDで展示
昨年制作 日本版画協会 版画展に出品したSPACE WRECKをアキバの3331ART CYD主催のアンデパンダンに飾ります 会期は9月3日から19日 昨年から推察してクロスジャンルで とりとめのない表域が充分楽しめると思います 尚初日9月3日の18時から 昨年はなかった? 何方も無料で参加できるパ-テイがあります
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2011
7月
26
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SPACE WRECK-C 2011
昨年に続いての第二弾 SPACE WRECK-C 2011を8月 版画展 京都市立美術館で飾ります 関西の方是非ともご覧のほどを また 9月は昨年のSPACE WRECK-2010を千代田3331で飾ります そして秋からはあらたなS Wの地平めざします 未来の予測と幼児体験 二重写しの空間を走ります
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2011
7月
25
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SPACE WRECK-2-2011
「版表現」も07年から始動し 11年のこの夏で丸4年 一つの軌道を描いたと考える これより先 軌道を拡張さすことなく これまでの軌道上を旋回する時間の内で行為、時間を積算し変容してみようと思う これは未体験ゾ-ンへの突入で 浴びる問題や課題にどこまで耐えられか推測できないが ラストチャンスと考え この夏から開示します 御期待のほどを
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2011
7月
05
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2011
5月
29
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SPASE WRECK-2011 エプシロン遭難
己の行為のズレにはこだわらない ひきもどす時間なんてどこを探しても無い 二年間の作品[BASE]1〜5を細見 私の宇宙が存在し その存在につき考えるとき核が何なのか 何を持って存在するか その在るものから目をそらさない モノやコトはかならず破綻する それが手がかりになる
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2011
5月
15
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2011
5月
10
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2011
4月
23
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SICF 12 ア-トフェスティバル に出品します
青山のスパイラルで 様々なジャンルのクリエ-タ-100組によるア-トフェスティバルが開かれます 私は5月2日と3日の二日間 作品「BASE」を出品します 11日直後のTV映像見ていて すぐ脳裏に浮かんだのが66年前の敗戦直後の神戸の光景 そして今その光景を対象に「BASE-5」を制作している最中で・・ふと考えたんです 母が 私の手を払ってしばらく立ち止まっていたのは ひょっとしたら瓦礫の風景に手...
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2011
4月
17
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2011
3月
24
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ヒロキの版表現★御開帳
本日から不定期で森裕貴による「ヒロキの版表現」を開帳いたします ハンコとか写真とか版画とか おおよそ「写す」ことならなんでも大好き 「写す」というのは不思議な力 一瞬で独自世界を出現さす 摩訶不思議な魅力がありますよね 子供のころ近所に刀研ぎ屋の息子がいて 伊藤彦蔵(挿絵家)の絵を模したゴム版を見事に彫り ミカン箱に沢山ストックしていたのを涎をたらして眺めていたんです ある日「そんなに好きやった...
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