井上 桂さんの日記
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2008
3月
17
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フェアトレードコーヒー
この映画を観た多くの人は、今後フェアトレードコーヒーを買うことになるだろう。そして、コーヒーを通じて、購買のあり方、選択の必要性を考えるに違いない。 映画の中には、わかりやすく様々な数字が出ている。価格、労働賃金、取引量、単価など、その全てが我々先進国に関わりがあることであり、我々のライフスタイルに直結している問題である。 フェアトレードを考える際に、きちんと考えなければならない...
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