眠り猫さんの日記
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2009
1月
13
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家族の視点から観ました
「彼女の名はサビーヌ」は「仕立て屋の恋」の主演女優サンドリーヌ・ボネールが 自閉症の妹を25年の歳月をかけて撮ったドキュメンタリー映画で、彼女の初監督作品です。 観終わってまず思ったのは、「今日この映画を観て良かった・・」という事です。 私が最初この作品を観たいと思ったのは、私自身に20数年前に精神を病んだ義妹がいて、 義妹は高校卒業後は一度も社会に出ることも無く、入院して...
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