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歌、ノイズヴォイス、ホーメイ、謡曲など、様々な声や歌のパフォーマンスを追及する、ヴォイスバンド。

　インドネシアのヴォイスパフォーマー、ルリー・シャバラのワークショップを受けて、アンサンブルズ東京参加者により結成。

http://segitiga.top/

アイケイイチ

ボイスパフォーマー。一度に２つの音が鳴って聞こえる不思議な歌唱法＝ホーミー/ホーメイを得意とする。
都市の民族音楽を標榜するノイズボイス集団＝Tokyo Voiz Choir（トウキョウ・ボイズ・クワイヤ）、世界中の特殊発声や合唱をレパートリーとする合唱団＝アガリアム合唱団に参加。

吉松章
日本工学院演劇科にて現代演劇を研鑽。卒業後、世界各国で公演する身体詩グループ「TAICHI-KIKAKU」の国内海外の本公演にパフォーマーとして出演。 小鼓演奏家の今井尋也氏主催の前衛パフォーマンスグループ「メガロシアター」の本公演に出演。 喜多流能楽師のリチャード・エマート氏に謡、仕舞を師事。
近年では、世界の特殊発声を用いた合唱団、「アガリアム合唱団」にて、合唱、ホーメイ等の特殊発声を研鑽。 河崎純氏作曲、演出の音楽詩劇研究所本公演にパフォーマーとして参加。 舞台においての様々な声や歌、演技や身体の新しい可能性を模索中。

kabut
90年代よりPunkバンド、アナモグラ55のGｔ＆Voとしてライブ活動を開始。
2002年バンド解散後はソロ活動と並行して映画、映像への楽曲提供を開始。2008年吉田良子監督「功夫哀歌」音楽担当。間野隼人監督「地獄に落ちたシェイクスピア」楽曲提供他。
現在はVoice&Electronicsを使用してのパフォーマンスを行うkabut名義で活動中。