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2008-10-01 19:03


スパイク・リー新作にみる映画の社会的パワー

最近では社会的に問題になったのはドキュメンタリー『靖国』、そして、フィクションの映画でも事実ではないと問題なったのは『闇の子供たち』、そして天皇制を扱った事で逮捕までされ上映中止に追い込まれている渡辺文樹の『天皇伝説』、さらに内容が反モラル的と話題になっているのが『コドモのコドモ』。
イタリアでは、スパイク・リーの劇映画の新作が、事実ではないという事で問題になっている。
ある意味、映画に社会に対するパワーがある証拠?

スパイク・リー、伊メディアの反発を一蹴
新作“Miracle at St.Anna”への非難に「勉強不足
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d00000dgf59.html

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スパイク・リー


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