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東京都 渋谷区

2019-08-01 18:00


悲しみ喜びが流れ出す サウナの映画絶賛コメント

悲しみ喜びが流れ出す サウナの映画絶賛コメント

サウナの本場・フィンランドで1年以上ロングラン上映を記録した映画『サウナのあるところ』が、フィンランド・日本外交関係樹立100周年記念の今年9月14日(土)より、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺、新宿シネマカリテほか全国順次公開。

2019年フィンランド親善大使の俳優・小林聡美さんや、サウナーとして知られる音楽クリエイター・ヒャダインさん、クラムボンの原田郁子さん、放送作家で湯道提唱者の小山薫堂さん、カレー研究家のスパイシー丸山さん、精神科医の名越康文さんから絶賛コメントが到着した。

「サ活」「サウナー」が増殖、サウナをテーマにしたTVドラマ『サ道』(テレビ東京) も放送され、日本でも空前のサウナブームが到来中!日本の銭湯・温泉文化にも通じる、人とのつながりを感じる場としてのサウナの魅力を再発見できる、今一番見逃せない本格サウナ・ドキュメンタリーだ。

フィンランド男子たるもの、辛いことがあっても泣いてはいけない。黙って酒を飲むだけだ。
だけど、本当はこんなにみんな泣き虫だった。
サウナで男たちの心は蒸かされ、汗と一緒に人生の哀しみも流れていく。
かつて男だけのこんなに優しくて素直な映画があったろうか。
サウナという安全な巣の中で、男たちはみな子リスのようだ。
──小林聡美(俳優)

サウナの中で人は素直になり、心を開き、自分を取り戻す。
そう、サウナは心のふるさとのような存在。
ひとりひとりの幸せを噛みしめる場所。
そんなサウナを単なるブームで終わらせてはいけない、
と、この作品を観て思いました。
──小山薫堂(放送作家・脚本家、湯道提唱者)

カレーを共に食べ、共に汗をかくと生まれる一体感はサウナのそれに通じるものがあるような。
人生は七転び八起き。良いことばかりではないものです。
カレーが美味しい上野の某サウナに行き、友と語り合いたくなりました!
──スパイシー丸山(カレー研究家)

カレーを共に食べ、共に汗をかくと生まれる一体感はサウナのそれに通じるものがあるような。
人生は七転び八起き。良いことばかりではないものです。
カレーが美味しい上野の某サウナに行き、友と語り合いたくなりました!
──スパイシー丸山(カレー研究家)

人ほど汗をかく生き物はいない。
悲しみが喜びが、サウナの中で汗となって流れ出す。
サウナの中で人は浄化されて行く。
そうです、悩みは一つの生理現象なのです。
──名越康文(精神科医)

サウナはサウナでも日本のそれとはまた全然違うんだなぁ!
ロウリュを浴びながら汗を流していると、胸の奥にしまい込んできた本音も、ふと誰かに話してみたくなるのかな。
こんなにも親密でプライベートな裸同士のやりとりを映像におさめられたことに拍手を送りたい。
さいごの歌も含めて、一人一人の人生、悲喜交交(ひきこもごも)が垣間見えるようでした。
──原田郁子(クラムボン)

「サウナで治らない病は治らない」ということわざもあるフィンランド。
悲しみで傷ついた心をも癒そうと人々はサウナに来るのかもしれない。
「蒸気を足してくれ」という言葉の重みよ。
そして映像美で描かれる様々なバリエーションのサウナにサウナストーン!蒸気!
サウナーにとってはもはやグルメ映画だ。
──ヒャダイン(音楽クリエイター)




サウナのあるところ_poster

映画『サウナのあるところ
2019年9月14日、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺、新宿シネマカリテほか全国順次公開

監督:ヨーナス・バリヘル、ミカ・ホタカイネン
2010年/フィンランド/フィンランド語/ドキュメンタリー/81分
原題:Miesten vuoro
英題:Steam of Life
後援:フィンランド大使館、公益社団法人 日本サウナ・スパ協会 提供・配給:アップリンク + kinologue

公式サイト

▼映画『サウナのあるところ』予告編

キーワード:

サウナ / ドキュメンタリー


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