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投稿者:soup


7月

31

終了7.31 (Sun)DJニッチ tomad(Maltine Records) wat [THRUST / ExTEND] LIVE: Nyolfen(Denryoku Label)

unintelligible discourse @soup Open / Start 19:00

  • 日程
    2011年07月31日

  • 時間
    19:00

  • 会場
    soup

7/31日曜日 soupにDJニッチ、tomad、wat、Nyolfenが集結!ダンスの快楽とポップスの楽しさをオールインザミックス!お楽しみください!

unintelligible discourse
2011.07.31 (Sun)
Open / Start 19:00
Entrance Fee: 1,500yen
soup info
http://ochiaisoup.web.fc2.com/

DJ:
DJニッチ
tomad(Maltine Records)
wat [THRUST / ExTEND]

LIVE:
Nyolfen(Denryoku Label)

profile

DJニッチ :

DJ/トラックメイカー。なんやかんや色々と作ったりしていたが、気付いたら2010年2月より幼女として活動を開始。Abelton LiveとMIDIコントローラーを駆使した、様々な楽曲とブレイクビーツをリアルタイムでミックスする特異なDJスタイルを持ち、フロアを常に圧倒的な疾走感と高揚感と困惑感に巻き込みながら、秋葉原MOGRAを中心に各地で大きなお友達に熱い支持を得る。

tomad(Maltine Records) http://maltinerecords.cs8.biz/

インターネットレーベル「Maltine Records」主宰。2006年頃からラップトップを使ったDJ活動を開始。アニメ×ファッション×ノイズエレクトロイベント「DENPA」や「東京経済 大学身体ワークショップ」「TEKNIVAL」に出演する等、主に都内で多方面に活動中。2009 年からイベントオーガナイズも行っており、自身主催のイベントではイギリスからエレクトロベースラインの旗手「Kanji Kinetic」を来日させる等、こちらも精力的に活動中。

Nyolfen(Denryoku Label) http://www.denryokulabel.com/

東京都内を中心に、ラップトップPCに、ソフトはReasonというスタイルで、2006年から本格的にテクノでのライブ活動を始めた。楽曲のジャンルはハードテクノから、ミニマル、クリック、さらにはハウス寄りのテクノまで幅広い。活動開始から僅か1年の、2007年にリリースされた1st Album、『The Escapist』は彼の独創性を如実に示している。彼のコンセプトは「クラシック、現代音楽の理論からテクノへのアプローチ」であるが、しかし、かといって出音は所謂「アルゴリズミック」では無く、むしろその音の間、流れに古典的な美意識が垣間見え、独特な音空間を提供している。

wat [THRUST / ExTEND]

そのむかしは偏執的ないちビデオゲームプレイヤーだったが、90年代半ばごろにテクノに傾倒。以降運良く、屋内外問わず様々なシチュエーションやロケーションでのパーティでDJをする機会に恵まれる。ミニマルダブ〜ハードテクノをその軸としつつも、もろもろを広義のテクノとして捉え、それらを音像としてフィードバックさせるべく手段を問わずゆっくりと精進している。また、早稲田茶箱店長であるEIJI OKADAとともにはじめた自主サークルTHRUSTを母体として、駆け出しのトラックメーカーとしても活動している。


キーワード:

MaltineRecords / soup / ニッチ / wat / tomad / Nyolfen / Denryokulabel


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