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日程2020年02月07日 ～ 2020年02月11日
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時間00:00
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会場座・高円寺
テレビ、映画の枠を越えて、ドキュメンタリーの魅力と可能性を再発見するドキュメンタリー映像の祭典「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が、今年も開催されます。
今回の特集上映のテーマは「Diversity 〜多様性〜」です。
常に「知られざる世界」を伝えてきたドキュメンタリー映像。ある者は遠くの“辺境”を目指し、ある者は“異文化”と向き合ってきました。人種、宗教、ジェンダー etc.、、、異なる価値観が渦巻く“多様性”の時代に、ドキュメンタリーが果たす役割とは何か、を考えます。
（プログラム・ディレクター 山崎裕）
全ての上映枠にトークを設け、女優・原田美枝子さんやフォトジャーナリストの安田菜津紀さんら豪華ゲスト達が各作品について語ります。
ドキュメンタリーに造詣の深いゲストに、自由に作品を選んでいただいて上映する【ゲスト・セレクション部門】では、俳優の井浦新さん、一昨年「万引き家族」でカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞した是枝裕和監督、先ごろ公開された「ｉ」の森達也監督ら常連メンバーに加え、ジャーナリストの金平茂紀さんにも参加して頂きます。
＜上映作品について＞
【特集部門】テーマ「Diversity 〜多様性〜」
「ヒューマン・フロー 大地漂流」トーク＝安田菜津紀
「女優 原田ヒサ子」トーク＝原田美枝子
「鳥葬の国 ムスタン」トーク＝杉山忠夫
「渚のふたり」トーク＝イ・スンジュン
「極北のナヌーク」トーク＝川井田博幸
「恋とボルバキア」トーク＝樹梨杏／井戸隆明
「これは君の闘争だ」トーク＝西原孝至
「アウラ」トーク＝高野秀行
「シベリヤ人の世界」トーク＝山上徹二郎
「セメントの記憶」トーク＝有田浩介
「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡」トーク＝山口秀矢
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【カメラマン特集 鈴木達夫】「佐賀県」「鹿児島県」トーク＝筒井武文
【ゲスト・セレクション部門】
【是枝裕和セレクション】
「NONFIX しかし…福祉切り捨ての時代に」トーク＝是枝裕和
【森 達也セレクション】
「教育と愛国 〜教科書で いま何が起きているのか〜」
トーク＝斉加尚代×森達也
【井浦新セレクション】
「岡本太郎の沖縄」トーク＝葛山喜久×井浦新
【諏訪敦彦セレクション】
「自画像:４７ＫＭの窓」トーク＝諏訪敦彦
【金平茂紀セレクション】
「共犯者立ち」トーク＝金平茂紀
ゲスト陣（順不同）： 是枝裕和（映画監督）/森達也（映画監督、作家）/諏訪敦彦(映画監督)/井浦新（俳優）/諏訪敦彦（映画監督）/金平茂紀（ジャーナリスト）/筒井武文（映画監督）/安田菜津紀（フォトジャーナリスト）/原田美枝子（女優）/杉山忠夫（ディレクター）/イ・スンジュン（映画監督）/川井田博幸（映画プロデューサー）/樹梨杏（「恋とボルバキア」出演）/井戸隆明（「恋とボルバキア」出演）/西原孝至（映画監督）/国分拓（ディレクター）/高野秀行（ノンフィクション作家）/山上徹二郎（映画プロデューサー）/有田浩介（配給）/山口秀矢（プロデューサー）/吉岡忍（ノンフィクション作家）
□ タイトル：「座・高円寺 ドキュメンタリー フェスティバル」
□ 開催期間：２０２０年２月７日（金）〜１１日（火・祝）の５日間
□ 会場：「座・高円寺２」（杉並区立杉並芸術会館）
[地図を表示]
□ チケット：前売り券 : ¥1,300 / 当日券 : ¥1,500（全席自由）
□特設サイト：http://zkdf.net/
〔お問い合わせ〕
「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」実行委員会
〒107-0052 東京都港区赤坂8-12-20 和晃ビル1階
(株)ドキュメンタリージャパン内
電話：03-5570-3551 FAX：03-5570-3550
Mail：za.koenji.documentary@gmail.com
twitter：@zkdf_net →→→ https://twitter.com/zkdf_net
