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日程2019年08月30日
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時間19:30
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会場銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
この度、銀座 蔦屋書店では、気鋭の写真雑誌『FOUR-D』の創刊1周年を記念して『FOUR-D』の主宰である猿山洋平さん、ギャラリーPOETIC SCAPE ディレクターの柿島貴志さん、『FOUR-D』にも寄稿した写真批評家の調文明さん、そして2018年度の木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家の岩根愛さんをお招きして、トークイベントを開催致します。
『FOUR-D』は「写真を媒介として、撮るひと、撮られるひと、見るひと、伝えるひとが、対話する場所」をめざし、2018年に創刊しました。2号からは写真の言葉に着目し、ダン・アビー、酒井瑛作、きりとりめでる、調文明などが寄稿し、「いま」と対峙するフォトライティングを実践する重要なプラットフォームとなっています。
トークイベントでは、猿山さんより『FOUR-D』創刊の経緯をお話頂くほか、写真批評の歴史、写真と言葉の関係、求められる写真メディアについて、雑誌、ギャラリー、批評家、写真家というそれぞれの立場から多面的にディスカッションして頂きます。
写真家・島尾伸三さんらを中心に発行する写真評論誌『映像(旧:映像試論100)』のバックナンバーを特別販売致します。皆様のご参加をお待ちしております。
【イベントWEbページ】
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/8829-1359320808.html
【参加条件】
銀座 蔦屋書店にて下記の商品をご購入いただいた方にご参加いただけます。
・書籍付き(『FOUR-D ISSUE 5』:540円/税込&『映像(旧:映像試論100)』:540円/税込)イベント参加券:2,160円/税込
※『映像(旧:映像試論100)』は、店頭でのお申込みの場合でも当日お渡しとなります。
・イベント参加対象書籍『FOUR-D』創刊号-ISSUE5全冊セット:3,240円/税込
・イベント参加対象書籍『キプカへの旅』:3,240円/税込
【申込方法】
・銀座 蔦屋書店 店頭
・お電話 03-3575-7755
・オンラインショップ