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終了「新・三人姉妹」5月公演決定!

夢と希望と現実の狭間で、もがきながらたくましく生きようとする三姉妹の悲喜劇。古典戯曲が現代のエンターテイメント作品へ!迫力のパフォーマンスをお見逃しなく。

  • 日程
    2019年05月16日 ~ 2019年05月17日

  • 時間
    20:00

  • 会場
    三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都三鷹市上連雀6-12-14)

「これがチェーホフ?これが三人姉妹!?」
パパ・タラフマラの人気作「三人姉妹」を小池博史が新演出!解散前、国内外で200回以上もの公演を繰り返した「三人姉妹」をキャスト・演出を新たにし、「新・三人姉妹」として皆様へお届けします。
夢と希望と現実の狭間で、もがきながらたくましく生きようとする三人の女たちの悲喜劇。チェーホフの古典戯曲が現代のエンターテイメント作品へと生まれ変わります。迫力のパフォーマンスをぜひ会場でご覧ください!

三人姉妹はこの現代で何を目指すのか?  タフでバカバカしくていとおしい、三人姉妹の激しい生き様はまばたきしていると見逃してしまう。次から次へと肉体から繰り出されるパフォーマンスはまさに刺激的。ナマで見ずにはいられない、これが小池博史によるスーパーシアター!

日時:2019年5月16日(木)
    20:00開演
   5月17日(金)
    ①14:00開演
    ②19:30開演
※開場は各回30分前より

場所:三鷹市芸術文化センター 星のホール
(東京都三鷹市上連雀6-12-14)

チケット:
前売 一般4000円/学生以下3300円
当日 一般4500円/学生以下3800円
未就学児ひざ上鑑賞無料、3歳以上入場可

演出・脚本・振付・構成:小池博史

出演:手代木花野・福島梓・甲斐美奈寿

音楽:松本淳一
小道具:森聖一郎
衣装:田村香織
照明:上川真由美
音響:深澤秀一
舞台監督:中原和樹
演出助手:荒木亜矢子
主催/企画制作:株式会社サイ

チケットのご予約・お問い合わせはこちら!
●カルテットオンライン
  → https://www.quartet-online.net/ticket/nts201905?m=0dhbbgc
●小池博史ブリッジプロジェクト公式ショップ
  → https://hkbpshop.thebase.in/
●お電話:03-3385-2066(株式会社 サイ)

小池博史 プロフィール
演出家・作家・振付家、「舞台芸術の学校」代表
茨城県日立市生まれ。一橋大学卒業。1982年パフォーミングアーツグループ『パパ・タラフマラ』設立。以降、全55作品の作・演出・振付を手掛ける。2012年5月解散。その後すぐに『小池博史ブリッジプロジェクト』を立ち上げ、創造性を核に教育・発信・創作を三本柱とした連携プロジェクトを展開中。アジア各地で13作品を創作。演劇・舞踊・美術・音楽等のジャンルを超えた作品群を40ヶ国で上演。97?04年つくば舞台芸術監督、アジア舞台芸術家フォーラム委員長、国際交流基金特定寄附金審議委員(05年~11年)等さまざまな審議員、審査員等を歴任。
著書として「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(2011年、青幻舎刊)、「からだのこえをきく」(2013年、新潮社刊)、「新・舞台芸術論?21世紀風姿花伝」(2017年、水声社刊)、「夜と言葉と世界の果てへの旅―小池博史作品集」(2018年、水声社刊)。毎月1回、メールマガジンを発行中。

小池博史ブリッジプロジェクト
公式HP:http://kikh.com/
Facebook:https://www.facebook.com/kikhproject/
Twitter:@kikhproject
Instagram:@kikhbridgeproject

主催/問合せ:小池博史ブリッジプロジェクト/株式会社サイ
〒165-0026 東京都中野区新井1-1-5 1F
Tel.03-3385-2066/Fax.03-3319-3178

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