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終了7/20(金)ラオス初の女性監督のホラー映画『Dearest Sister』無料特別上映&アフタートーク開催!

FUN!FUN!ASIANCINEMA第5弾 ラオスの新感覚ホラー映画特別上映日本初上映!監督来日、上映後に特別ゲストのトークも開催

  • 日程
    2018年07月20日

  • 時間
    18:00

  • 会場
    アテネフランセ文化センター

ラオス映画の新しい潮流をいち早く体験しませんか?
7月20日(金)ラオス初の女性監督マティー・ドゥー氏の新感覚ホラー映画『Dearest Sister』(2016)を上映します!入場無料・予約不要、日本初の特別上映!

ゲストには本作の監督マティー・ドゥー氏を迎え、特別ゲストに、同監督が共同プロデューサーとして参加した映画『バンコクナイツ』制作の映像制作集団「空族」で映画監督の富田克也氏・相澤虎之助氏とのアフタートークを実施いたします。
ぜひこの機会にご参加ください。

http://jfac.jp/culture/events/e-fun-fun-asian-cinema-dearest-sister/

【上映会概要】
【日時】2018年7月20日(金)18:00開場/18:30開演(上映時間:101分)
              20:30より上映後トークセッション(日・英逐次通訳)
【作品】『Dearest Sister』(監督:マティー・ドゥー)
【登壇者】マティー・ドゥー(映画監督/ラオス)
【特別ゲスト】富田克也(「空族」映画監督)、相澤虎之助(「空族」映画監督・脚本家)
【会場】アテネ・フランセ文化センター
(東京都千代田区神田駿河台2-11 アテネ・フランセ4F) 
【入場料】無料 ※全席自由席・先着順
【言語】上映作品:日本語・英語字幕、トークセッション:日・英逐次通訳

【作品紹介】
原因不明の病で視力を失った従姉は死者が見え始める。トランス状態になった彼女はある番号を口にするようになり、家族全員を不幸に巻き込んでいく……。ラオスでは市民生活の一部ともなっている宝くじ文化とアニミズム(精霊信仰)を独特のスタイルでホラー映画に落とし込んだその手腕は必見!

監督:マティー・ドゥー
2016年/ラオス・フランス・エストニア/101分/ラオス語、英語、エストニア語/デジタル上映

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