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終了【浮世絵講座】太田記念美術館 月岡芳年展開催記念 「怖い妖怪とせつない月の物語」

夏の夜の銀座で、月岡芳年の不思議な物語に迷い込んでみませんか。

  • 日程
    2017年08月24日 ~ 2017年09月15日

  • 時間
    19:30

  • 会場
    銀座蔦屋書店

銀座 浮世絵綺譚
太田記念美術館 月岡芳年展開催記念
二夜連続講座
「怖い妖怪とせつない月の物語」

https://store.tsite.jp/ginza/event/art/638-1300150731.html

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夏の夜の銀座で、月岡芳年の不思議な物語に迷い込んでみませんか。

東京・原宿にある浮世絵専門の美術館・太田記念美術館では、月岡芳年の展覧会を開催しています。月岡芳年は、歌川国芳の門人として、幕末から明治にかけて活躍し、しばしば「最後の浮世絵師」と称されました。残酷な殺戮場面を描いた血みどろ絵で有名ですが、不気味でユーモラスな妖怪や幽霊たちを描くことも得意としており、さらには、ビシッと決まった迫力あるアングルによる武者絵や歴史画にも優れています。そんな芳年の魅力に迫るため、「妖怪百物語」展(7月29日~8月27日)では、妖怪や幽霊が登場する怪奇の世界を、「月百姿」展(9月1日~9月24日)では、月にまつわるさまざまな物語にスポットを当てています。

今回は、これらの展覧会の開催を記念して、二夜にわたって月岡芳年講座を開講いたします。講師は、本展を企画担当された太田記念美術館の学芸員、渡邉晃さんと日野原健司さんです。

今回の講座では、展覧会に即して「妖怪」と「月」をテーマにしながら、月岡芳年のみならず、日本や西洋のアートや文学など、さまざまなジャンルに触れながら、芳年の魅力を探っていきます。月岡芳年、さらには妖怪や月の魅力の奥深さに触れていただく機会にしたいと思います。

【カリキュラム】
≪第一夜≫ 
日時:2017年8月24日(木)19:30~21:00/開場19:00
テーマ:妖怪百物語 ―怖い妖怪の怪奇な世界
講師:渡邉晃
怖い妖怪や怪奇的な世界は、月岡芳年が生涯に渡って情熱を注いだジャンルです。中でも芳年が若き日に描いた「和漢百物語」と、最晩年に描いた「新形三十六怪撰」という二つのシリーズは、芳年の妖怪画の代表作として知られています。今回は、「怖い」をキーワードに、古今の怪奇的な絵画も紹介しながら、芳年の描く妖怪画の魅力に迫ります。

≪第二夜≫
日時:2017年9月15日(金)19:30~21:00/開場19:00
テーマ:月百姿-せつない月の物語
講師:日野原健司
命が尽きようとも執念で完成させた月岡芳年の最晩年の代表作が「月百姿」です。平安時代の美しい女性たちから、戦国時代の武将、さらには中国の神話まで、さまざまな月にまつわる逸話を題材としています。今回は、「せつない」をキーワードに、「もののあはれ」という日本の伝統的な美意識も紹介しながら、芳年の描いた月の物語をご紹介していきます。

【参加条件】
・参加券:①各回3,000円(税込)
     ②2夜連続受講参加券:5,500円(税込)

【お申込み方法】
・店頭
・お電話 03-3575-7755
・オンラインストア

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