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ダンス/舞踏

投稿者:A.P.I.


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終了石山雄三/A.P.I. ダンス・パフォーマンス "0dB" (ゼロ・デシベル)

観客とダンサーは共にワイヤレスヘッドホンを装着し、「無音」で進行する「トーキョーダンス」。「共有できない臨場感」を突きつける。

  • 日程
    2017年02月14日 ~ 2017年02月16日

  • 時間
    20:00

  • 会場
    DDD AOYAMA CROSS THEATER

2017年2月14日(火)、15日(水)、16日(木)/各日20:00開演

会場:DDD AOYAMA CROSS THEATER
東京都渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第2ビル B1F
(渋谷駅、表参道駅 徒歩8分/http://www.ddd-hall.com/

チケット:前売 3,200円/当日 3,800円(全席自由)
ご入場は整理番号順となります。
整理券は開演30分前から配布致します。

チケット取扱:
・チケットぴあ(http://t.pia.jp/
・イープラス(http://eplus.jp/
・A.P.I.(http://www.info-api.com/

お問合せ:
A.P.I.
03-3408-4222/mail@info-api.com
http://www.info-api.com/
https://www.facebook.com/YuzoIshiyama.API/

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観客とダンサーは共に、ワイヤレスヘッドホンを装着し、本作品は進行する。
ヘッドホンを外せば、会場内は「無音」で、他人と同じ体験をしているかどうかは、誰にも分からない。

『0dB』では「臨場感とは、一体何なのか?」という問いかけを、鮮烈に観客に投げかける。

その中で、バレエのしなやかさと、ブレイクダンスの爆発力をぶつけたような、この上もなくシャープなダンスが展開される。これこそが「トーキョーダンス」だ。

コンセプト・ディレクション:石山雄三
ライティング:畠中泰正
サウンド:荒木まや
コスチューム:ROCCA WORKS
デザイン:松橋睦生(ball inc.)
プロデューサー:10
エグゼクティブ・プロデューサー:坂本貫太

出演・共同振付:鈴木清貴、穴山香菜、上田 創、石山雄三

A.P.I. "0dB" チーム:樋口 徹、片岡陽太、黒須育海、須永朝子、粕淵 博

主催:石山雄三/A.P.I.

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石山雄三/A.P.I.について

パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家の石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。
コンピューティングやデジタルテクノロジーが「当たり前のこと」となった今の時代にフィットするような、新しい「身体表現言語」の開発を続けている。
ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。スロバキアのダンス・フェスティバル "New Dance Days" では、オープニング作品に起用される(2013年)。

2015年から2016年にかけては、作品『radi-』の映像版が Musée de la Civilisation(ケベックシティ/カナダ)の "Rebel Bodies" 展で招聘上映される(2016年4月まで/13ヶ月ロングラン)。

また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。

六本木アートナイト2016で『0dB/プロトタイプ』を上演し、500人もの動員があったことは記憶に新しい。

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