-
日程2016年06月18日 ~ 2016年07月18日
-
時間10:00
-
会場広島市現代美術館
戦後日本を代表する写真家・東松照明(1930−2012)は1961年に初めて長崎を取材し、土門拳らとの共著『hiroshima-nagasaki document 1961』を刊行します。そこで受けた衝撃の大きさから翌年以降も自ら長崎に通い、98年には移住して、被爆者や町並みを撮影し続けました。広島と同じく原子野となった長崎の再生を、その歴史や風土にまで迫る独自の視点で切り取った作品をまとめて紹介します。
会期:2016年5月28日(土)〜7月18日(月・祝)
開館時間:10:00〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館)
:::::展覧会の詳細は下記ウェブサイトをご覧ください:::::
https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/shomei_tomatsu/