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2月

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終了2/10 密教系ノイズサイケデリック「混沌の首」ライブ/Erehwon/gROTTESCO△sEPHIRAH/マグダラ呪念

密教、舞踏、ミニマリズム、サイケデリック、ノイズ、祝祭、様々な周辺領域を横断、止揚しつ つ、混沌の彼岸へ

  • 日程
    2010年02月10日

  • 時間
    18:00

  • 会場
    吉祥寺シルバーエレファント

〜PROGRESSIVE LIVE 2010〜
「Neck of Chaos Presents 卍 Diamond Realm Live Vol.11」

2010年2月10日(水・祝前日)
時間/ open 18:00、start 18:30

出演/混沌の首、maguna-tech、伊藤ちか子
料金/ 前売 ¥2000、当日 ¥2300(+1D order)
会場/ シルバーエレファント
吉祥寺本町2-10-6 B1(0422-22-3331)

予約・問合せ先/ neckofchaos★yahoo.co.jp(★→@)
主催/ Neck of Chaos (混沌の首)

[混沌の首] http://www.grottesco.net/
構成・真言等:羅入(高野山真言宗僧侶)
音構成・ノイズ:石川雷太/Erehwon
ノイズ:昼間光城/Erehwon
三味線・ギター:コタ魔魔子(マグダラ呪念)
和太鼓:植田昌吾(和太鼓 無音)
供養舞い・瞑想:神林和雄(Nomade〜s)、紅葉
山本紗由(箱庭コラァル)、神沢敦子(天空鏡)、金田信子

瞑想と音を融合した表現を行なう密教系ノイズサイケデリック・ユニット。大音響ノイズの渦の中で動き回り声を出す「混沌の首」の瞑想スタイルは、原始宗教やシャーマニズムに近い。瞑想を表現として人前で行なう理由、それは瞑想も芸術的表現も同じ「根源」に根ざしたものだからだ。「混沌の首」はそのような本来の芸術の復興を目指している。密教僧羅入(ラジュ)の真言、重金属系ノイズ・ユニットErehwon(石川雷太+昼間光城)、コタ魔魔子のギター・三味線、植田昌吾の和太鼓、そして神林和雄、紅葉、山本紗由、神沢敦子、金田信子の「供養舞い・動く瞑想」とにより根源的混沌世界を現出させる。密教、舞踏、ミニマリズム、サイケデリック、ノイズ、祝祭、様々な周辺領域を横断、止揚しつ つ、混沌の彼岸へ。 Neck of Chaos レーベルより1st CD、DVD発売中。

[maguna-tech] http://www.geocities.jp/maguna_tech/
noise・dance:武智圭佑、dance:博美、bass:448

武智圭佑と博美によるノイズとダンスのデュオユニット 。武智の自作ノイズを使用することにこだわり、作品を創作する。 今回は、DaKaTzより448を迎える。
■武智圭佑→演劇とロックを通過してコンテンポラリーダンスへ。山崎広太に影響を受けた。 tsuchigumo(ツチグモ)としてノイズ演奏とダンスを融合させたパフォーマンス活動を展開中。
■博美→ジャズ・モダン・舞踏、とおどる。2006年より、舞踏・小林嵯峨+NOSURIに参加 。
■448→2007年 AC/DT (Art Core Dance Trio) DaKaTz を結成。2010年2月23日 東高円寺 U.F.O.CLUBにて新作を発表 (http://dakatz.jp/) 笑いの席で笑えない 泣きたい時に涙がでない 地球上の1/100に捧ぐ

[伊藤ちか子] http://chikakoito.com/
アコーディオン奏者。‘95頃より、吉祥寺 井の頭公園で演奏活動を始める。ソロ演奏中心に、ジャンルを超えて活動。 ‘07にシャンソン自作曲を含むソロアルバム「伊藤ちか子 アコーディオン演奏集」をリリース。旧古河庭園「春のバラフェスティバル」、関西日仏学館「パリ祭2008」、イタリア文化会館 アニェッリホール「アンサンブル・コインチデンチア」等で演奏。 ‘09 8月、参加するハワイアンバンドKAOLUAのファーストアルバム「KAOLUA」が発売される。

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