イベント

音楽

投稿者:amu事務局


3月

18

終了肩書きはまだない vol.5 ――小島ケイタニーラブさん

歌手、サウンドデザイナーとして活躍する小島ケイタニーラブさんをゲストにお招きし、働き方について考えるトークイベントを開催いたします。弾き語りも聞けるかも!

  • 日程
    2016年03月18日

  • 時間
    19:30

  • 会場
    amu

ここ数年で、働くことの多様な価値観に出会うようになりました。
このイベントでは、肩書きという枠を超えて幅広く活動する人たちをゲストに迎え、仕事に対する考え方や、その原動力などに迫ります。シリーズ第5弾のゲストは、歌手、サウンドデザイナーとしてさまざまな活動をしながら、イベント開催や文筆のお仕事もされている小島ケイタニーラブさんです。

【イベント概要】
日時:2016.03.18(金)
   19:30-21:30(開場 19:00)
ゲスト:小島ケイタニーラブ
聞き手:土屋綾子(株式会社コンセント)、神谷衣香(amu)
参加費:1,000円(税込、ワンドリンク付)
定員:30名

イベント詳細・参加申し込みは以下のページをご覧ください。
http://www.a-m-u.jp/event/201603_katagaki_5.html/

なぜ今の仕事に辿りついたのか?
日々、どんなことを考えて働いているのか?
仕事との向き合い方や捉え方は、人それぞれです。
本シリーズのゲストに招くのは、働き方が多様化するいま、既存の肩書きでは表せないような人たちです。現在のような働き方になったきっかけから、仕事をする上で大切にしていることなど、ゲストにとっての「働くことの意味」に迫ります。
こうあるべき、こうすべき、という話を聞く場ではなく、働くことの多様な価値観に出会える場です。ゲストの働き方を参加者のみなさんと一緒に紐解いていくことで、仕事を楽しむヒントや、これまでの仕事と自分を見つめなおすきっかけを探っていきます。仕事との向き合い方や仕事への距離感が、すこし変わってくるかもしれません。

【第5回ゲスト:小島ケイタニーラブさん】
バンド「AMIMA」のボーカルとしてデビューした後、歌手、サウンドデザイナーとして活動。西麻布Rainy Day Books & Cafeで開催しているイベント『ラブナイト』のホスト役を務めたり、古川日出男氏(小説家)、管啓次郎氏(詩人・エッセイスト)、柴田元幸氏(翻訳家)との朗読劇『銀河鉄道の夜』で音楽を担当したり、ジャンルの垣根を超えてさまざまなコラボレーションを実現しています。
音楽活動だけでなく、過去には編集経験があったり、現在は雑誌の連載や、コーヒーやカフェについて執筆する「コーヒーライター」としても活動するなど、型にはまらず多様な活動をつづけている小島さん。
そもそも音楽活動の原点はなんだったのか? バンドから今のような活動へ変わっていった経緯は? 幅広い分野の方々とどのようにつながり、活動をともにしているのか? 音楽以外のお仕事をするようになったきっかけはなにか?
小島さんが辿ってきた道と、そのときどきに考えていたこと、さらには仕事のとらえ方などをうかがっていきます。
そして、小島さんの弾き語りが聴けるかも……!

レビュー(0)


月別イベント