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3月

06

終了飯沢耕太郎講演会「グアテマラで生きた写真家 屋須弘平」

屋須弘平を研究し、かつてグアテマラ・アンティグアにも足を運んだ写真評論家・飯沢耕太郎が、屋須弘平作品の魅力をたっぷりと語り尽くします。

  • 日程
    2016年03月06日

  • 時間
    14:00

  • 会場
    神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)

屋須弘平を研究し、かつてグアテマラ・アンティグアにも足を運んだ写真評論家・飯沢耕太郎が、屋須弘平作品の魅力をたっぷりと語り尽くします。

日時:2016年3月6日(日) 14:00~15:00 (開場:30分前)
場所:あーすぷらざ映像ホール(5F)
参加費:無料
講師:飯沢耕太郎(写真評論家)
定員:先着120名*要申込
主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ (指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会・株式会社金港美装)
お申込み:お名前(フリガナ)、人数、連絡先(電話番号)を、下記の問合せ先までお知らせください。
お問い合わせ:
TEL:045-896-2121
E-mail:gakushu■earthplaza.jp(■を@に変更してください。)

講師プロフィール:飯沢 耕太郎(写真評論家)

写真評論家。きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。主な著書に『日本写真史を歩く』(新潮社1992/ちくま学芸文庫)、『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996)、『日本の写真家全40巻+別巻1』(岩波書店1997年~1999年、監修)、『デジグラフィ』(中央公論新社2004)、『きのこ文学大全』(平凡社新書2008)、『写真的思考』(河出ブックス2009)、『深読み!日本写真の超名作100』(パイインターナショナル2012)、『きのこ文学ワンダーランド』(DU BOOKS2013)などがある。

<同日開催>ギャラリートーク

講演会終了後、写真展「屋須弘平―グアテマラ140年のロマン」の監修者によるギャラリートークを行います。写真展の楽しみ方を分かりやすくご紹介。どなたでもお気軽にお越しください。
15:00~15:30  申込不要・無料
あーすぷらざ3F 写真展「屋須弘平―グアテマラ140年のロマン」会場
解説:藤原 敏雄(GaleriaLIBRO)

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