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終了ラナース・グループ 『窓辺の囁き』

日英交流400年記念事業

  • 日程
    2013年11月09日 ~ 2013年11月10日

  • 時間
    14:00

  • 会場
    シアター・バビロンの流れのほとりにて

ラナース・グループ 『窓辺の囁き』
http://www.h7.dion.ne.jp/~babylon/ami_8archives18.htm
※合同公演 劇団阿彌 『ネアンデルタールの森に雨は降っている』
 
■日程 
11月9日(土) 14:00/19:30
11月10日(日) 14:00

※受付開始・開場は開演の30分前です。
開演直後は演出の都合上、入場をお待ち頂きます。
※終演後に演出家によるアフタートークを予定しています。
 
■会場 「シアター・バビロンの流れのほとりにて」
http://www.h7.dion.ne.jp/~babylon/g_map03.jpg

■チケット料金
一般前売 3,000円/一般当日 3,500円
学生前売 2,500円/学生当日 3,000円(要学生証)
二公演セット 5,000円 (要予約)

■予約・お問合せ(東京バビロン)
t.babylon@r5.dion.ne.jp/03-3927-5482 (12時-20時)

※Web予約フォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=285613

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『窓辺の囁き』 Told by the Wind
二人の姿、二つの命、多重な時空。心の風景を踊る作品。
東アジアの美学と西欧のポストドラマに啓発されたパフオーマンスである。
 
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The Llanarth Group
ラナース・グループはサイコフイジカル演技論を共有するグローバルなアーテイスト集団である。公演には太田省吾作『水の駅』(2004)と『ベケット・プロジェクト』(2009)等がある。
 
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Phillip Zarrilli
フイリップ・ザリリ氏は国際的に知名度の高いアジア系武術を応用した演技指導者として国際的に知名度が高い。また演出家・役者でもあり、前衛劇場チャプター・アーツ・センターで公演を重ねている。
 
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【キャスト】
フィリップ・ザリリ、ジョー・シャプランド

【ドラマツルグ】
ケイト・オライリー
 
【スタッフ】
音楽・音響:落合敏行/照明:三浦あさ子/舞台監督:加古貴之
映像記録:たきしまひろよし(PLASTIC RAINS)
舞台写真:阿波根治(スタッフ・テス)/宣伝美術:和泉直樹(The能.com)
制作:坂本康郎/プロジェクトリーダー・翻訳:ボイド眞理子
助成:大和日英基金/協力:上智大学比較文化研究所/提携:東京バビロン
 
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合同公演について
日英交流400年の記念行事として、岡村洋次郎主宰の劇団阿彌とフイリップ・ザリリ主宰のラナース・グループ(イギリス)はインターカルチュラル演劇プロジェクトを実行中である。その第一弾として今年はそれぞれの劇団の代表作を東京で公演する。2014年以降も新たな共同制作作品をイギリスと東京で上演する予定である。
 
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ジャパン400 http://japan400.com/
ラナース・グループ http://www.phillipzarrilli.com/
劇団阿彌 http://www.k5.dion.ne.jp/~ami/
東京バビロン http://www.h7.dion.ne.jp/~babylon/

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