2011-04-15 16:58
[CINEMA]『ピンク・スバル』クロスレビュー「この作品から見える日常生活や気質は、きっとイスラエルの人たちの本質を突いている」
日本語、英語、アラビア語など、多国籍の言葉が飛び交い、日本の下町のようにパワフルな人々が動き回る。
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2011-04-15 16:58
日本語、英語、アラビア語など、多国籍の言葉が飛び交い、日本の下町のようにパワフルな人々が動き回る。
2011-03-26 12:42
空想と現実の交差、虚無感、幸せの定義──状況は違ってもいつの時代もどの国でもある普通の悩みを描く。
2011-03-17 19:30
アメリカの時代劇とも言える古典を、得意のユーモアを控えめにリアルに構築。
2011-02-28 20:45
ラース・フォン・トリアー監督がウィレム・デフォー、シャルロット・ゲンズブールを迎え描く人間の本能
2011-02-26 20:28
レイチェル・カーソンは、「子どもたちの感性を育てよう」というところから、優しく、環境の大事さを物語る。
2011-02-21 17:54
彼が発した言葉の数々には単なる記者としてではなく、一個の存在として確かにパワーがあった。
2011-02-06 21:32
未完成なままであり続けるバンド、bloodthirsty butchersを川口潤監督が抒情と生々しさの双方を交え綴るドキュメンタリー
2011-01-25 04:00
構図と色彩への徹底的なこだわりと被写体へのおおらかな態度が生む、独自の観察映画論。ニューヨークに住む映画作家タハラレイコの連載第6回。
2011-01-22 17:52
自然の美しさとその儚さの双方を実感したとき、観終わった私たちの心に何か新しい苗を植え付ける
2011-01-05 21:51
マルチ・インストゥルメンタリストとして扱ってきた楽器と彼女の声が、初めて同等になった作品といえるだろう。
2010-12-16 17:43
周囲の人の証言やバスキアの言葉から見えてくるのは、「スター」としての自我の持ちようのなさと葛藤に他ならない。
2010-12-04 17:52
09年カンヌ・パルムドールを獲得した鬼才の集大成。過去作品を一挙堪能できる映画祭『ミヒャエル・ハネケの軌跡』も開催。
2010-12-03 18:36
主演の浅野忠信、永作博美に加えて、印象的なのはアルコール中毒で入院した病院にいる入院仲間の人間くささだ。
2010-11-28 00:38
純度が高い監督だからこそ強烈な強度の映画を生み出せたのだと思う─金子遊監督によるシネマ・エッセイをあなたはどう観る
2010-11-12 21:40
11/15(月)『Sandii's Super Reviews The Heart of Paradise 2010』は古典フラ、アウアナ、タヒチアンそしてライ...
2010-11-04 11:40
愛を得た瞬間から、愛することに束縛されていく矛盾。本当の愛を求めて彷徨う様は、あまりにも苦しく、哀しい。
2010-10-27 21:47
映画評論家の川口敦子氏によるレビュー。11/6(土)より渋谷シネマライズほか全国順次公開
2010-10-19 15:00
NY在住のコントリビューター・タハラレイコさんが綴る、ニューヨークでアーティストとして存在することのつれづれ
2010-10-15 23:25
厳しくシリアスな題材を個性的な俳優達の饒舌な演技と上質なユーモアで丁寧に描いた人間ドラマ
2010-09-24 22:24
製作40周年、デジタルリマスター版で復活となったカルト映画のマスターピース
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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