2011-11-22 12:17
11/23「計画漏電」伊東篤宏、一夜限りのエキシビジョン/パフォーマンスを開催
蛍光灯を用いた音具オプトロンを用い、アートと音楽のフィールドにとらわれず徘徊する美術家/パフォーマーによるイベント
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2011-11-22 12:17
蛍光灯を用いた音具オプトロンを用い、アートと音楽のフィールドにとらわれず徘徊する美術家/パフォーマーによるイベント
2011-10-27 20:40
学生運動からバブルまでを駆け抜けた男・見沢知廉についての証言をカメラが静かに捉える。
2011-10-26 21:18
ミステリアスであるがゆえに、近づきたいという思いを掻き立て、多く語られるグレン・グールドに迫るドキュメンタリー。
2011-09-23 21:37
「食べること」それ自体や、その行為の純粋さやグロテスクさを見せつけられる─ヤン・シュヴァンクマイエルに絶賛された画狂・黒坂圭太の新作。
2011-08-13 15:00
2011年アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の最優秀外国語映画賞を受賞、9.11以降の「復讐」の持つ意味に焦点を当てる。
2011-08-13 12:15
ニューヨークに恋して懸命に生きる無防備な表情、彼の孤独と才能、弱さと強さが映されている。
2011-08-12 15:20
今年のカンヌ映画祭パルムドールを獲得、テレンス・マリック監督がアメリカ郊外の原風景と超自然的なビジョンを交錯させる。
2011-08-07 06:45
撮影監督エリック・ゴーティエの鮮やかな色彩とジュリアン・シュナーベルの凝った映像感覚が融合。
2011-07-16 00:15
いよいよ公開!本年度のオスカー授賞式を騒がせた唯一無二のグラフィティ・アーティストによる初監督作。
2011-07-02 13:05
第11回東京フィルメックス最優秀作品賞受賞、ロッテルダム国際映画祭2011コンペ正式上映を果たす愛憎劇
2011-06-25 11:40
ジャン=ポール・ジョー監督は前作『未来の食卓』で食をめぐる物語を丁寧に描いたが、本作ではさらに広く生態系、そして核についても言及している。
2011-06-24 17:00
イニャリトゥ監督が19歳の時に観て衝撃を受けた黒澤明監督『生きる』へのオマージュ作品
2011-06-03 22:20
強い風刺的要素、人間の本性やねじ曲がった運命がなんとも混沌とした、一筋縄ではいかない作品。
2011-06-03 11:30
黒人シネマ自主配給の挑戦 PART2:コントリビューター、タハラレイコさんが黒人メディアの配給を取り巻く状況をマンハッタンのワークショップ会場からレポート。
2011-04-28 20:10
南イタリアのカラブリア地方の山間の村を舞台に、循環する生命のサイクルを淡々と映し出す。
2011-04-25 15:06
当時のハリウッド映画の完璧な美しさには魔術的な力が働いているのだと信じずにはいられない。
2011-04-15 16:58
日本語、英語、アラビア語など、多国籍の言葉が飛び交い、日本の下町のようにパワフルな人々が動き回る。
2011-03-26 12:42
空想と現実の交差、虚無感、幸せの定義──状況は違ってもいつの時代もどの国でもある普通の悩みを描く。
2011-03-17 19:30
アメリカの時代劇とも言える古典を、得意のユーモアを控えめにリアルに構築。
2011-02-28 20:45
ラース・フォン・トリアー監督がウィレム・デフォー、シャルロット・ゲンズブールを迎え描く人間の本能
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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