2009-11-09 10:00
「見つめるアニメーション」大山慶の美しくも奇妙な世界を黒坂圭太氏、山村浩二氏が語る
気鋭のアニメーション作家の上映会で繰り広げられた濃密なトークショウ
骰子の眼
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「学生」での検索結果
2009-11-07 23:00
『マンガ漂流者（ドリフター）』第26回：マンガソムリエ編vol.4
2009年に面白かったマンガ、そこから過去の作品へとリンクすることで、興味の幅を広げます！どのマンガを読もうかな？そんな迷えるマンガファンたちをナビゲートします...
2009-11-03 19:07
第10回東京フィルメックス開催！マレーシアから初登場の『セルアウト！』に10組20名様ご招待
11月21日（土）から29日（日）まで開催される東京フィルメックス。第10回を迎えさまざまな記念イベントも。
2009-10-31 17:37
ドイツの美術家、レベッカ・ホルン 日本初開催の個展に10組20名様ご招待！
本日から2010年2月14日まで、東京都現代美術館で開催「レベッカ・ホルン 静かな叛乱 鴉と鯨の対話」
2009-10-25 23:00
『マンガ漂流者（ドリフター）』第24回：マンガソムリエ編vol.2
2009年に面白かったマンガ、そこから過去の作品へとリンクすることで、興味の幅を広げます！どのマンガを読もうかな？そんな迷えるマンガファンたちをナビゲートします...
2009-10-18 15:00
『マンガ漂流者（ドリフター）』第23回：マンガソムリエ編vol.1
2009年に面白かったマンガは何？年末年始に発表されるランキングに入りそうな話題作を紹介し、関連作品へリンク！
2009-10-17 15:55
山形国際ドキュメンタリー映画祭2009コンペ受賞作品発表 ３作品セレクト・レビュー
10月14日にコンペ受賞作品が発表された山形国際ドキュメンタリー映画祭2009。アップリンクスタッフのおすすめをリポート。
2009-10-04 23:20
『マンガ漂流者（ドリフター）』秋の特別番外編『天高く馬肥ゆる秋！恋せよ「女体」！』
今回は秋の特別編。少女マンガ・女性マンガで描かれる「エロ」について論じます！女性マンガ家が描く「女体」はどう変化してきたのか？
2009-10-02 14:45
日本人監督が描くブラジル、そして日本未公開作品も 「ブラジル映画祭2009」
10月3日～9日に東京で、10日～16日に大阪で「ブラジル映画祭2009」を開催！日本未公開作の3作品を含む全12作品のブラジル映画を一挙上映
2009-09-29 14:15
出演者4人のドキュメンタリーをダンス作品に 振付家・ダンサー黒田育世が語る作品と創作方法
黒田育世として「矢印と鎖」を、主宰するBATIKとして「花は流れて時は固まる」を上演する黒田氏に創作の秘訣についてインタビュー
2009-09-25 22:20
『マンガ漂流者（ドリフター）』第21回：マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.6
いよいよ『バカドリル』を本腰を入れてご紹介。フリーペーパー「GOMES」、そして「ビックリハウス」が与えた影響とは？
2009-09-12 11:07
『マンガ漂流者（ドリフター）』第20回：マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.5
「自分で読み返してたら、なんかどれも叙情的」……というタナカカツキ氏。少年が青年へと成長するという一つの「物語」
2009-09-09 23:01
陽気さだけが魅力じゃない！『第6回ラテンビート映画祭』開幕！東京で一夜限りの公式パーティにご招待
3つの大陸・7つの国から届いた日本初公開の作品を、東京と大阪の2都市で上映する映画祭『第6回ラテンビート映画祭』が開幕する
2009-09-01 23:25
「ウイグルの存在を知ってほしい」日本人がカザフスタンを舞台に描いた映画『ウイグルからきた少年』レビュアー募集
2009年7月、ウイグル自治区で抗議デモが発生。アップリンクではウイグル人の少年を主人公にした映画を10月3日から緊急公開します！
2009-08-21 08:36
「チカーノ文化の深みの部分を知ってほしい」－個性ある音楽にこだわり続けるレーベル、ミュージックキャンプ
チカーノ、ラテンなどの音楽を紹介している硬派の洋楽インディペンデントレーベル「ミュージックキャンプ」主宰の宮田信氏にインタビュー
2009-08-18 21:05
都市の闇と光を捉える写真家・畠山直哉と『ストリートの思想』毛利嘉孝が語る東京像とは？注目のレクチャーが続々登場のアートスクール
「アート」を切り口に、東京を見つめなおすレクチャー・シリーズ「Tokyo Art School」が、8月23日にヒルサイドプラザ（東京都渋谷区）で開講する。
2009-08-10 14:12
忌野清志郎本人も楽しみにしていた『個展 忌野清志郎の世界』8/22よりラフォーレ原宿
ボス、KING、GOD。さまざまな呼び名で多くの人から愛されるロック・ミュージシャン、忌野清志郎が、本当に楽しみにしていたという個展がついに開催される。
2009-08-05 20:23
“昭和の闇”最後の生き証人が、私たちに語りかける―『昭和八十四年～1億3千万分の1の覚え書き』
青年時代の全てを戦場と牢獄で過ごしてきた飯田進氏に密着したドキュメンタリー。飯田氏に話を訊いた。
