2014-07-09
原作東野圭吾。韓国映画にありがちな、過剰な「業」の強さを、かなりマイルドに描いているぶん、ラストは父親に本懐を遂げさせてやりたかった。そりゃわかる。例え愛娘をレイプされて殺されたとしても、復讐するのは良くないってことは。法律上は。だけど、良いじゃない。映画なんだから。あんなカタストロフィーで終わるより・・・ダメかね。でも、これヒットるんじゃないか?もう一回観たいもん。
投稿日:2014-07-09 18:29
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