2013-08-27

NHKドラマ 向田邦子脚本 「続 あ・うん」(VHS)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

 久々に再見。50才になった今観てみると、「こんなにも男たちは、女性に翻弄されるのだろうか」というのが率直な感想。わがままで自分勝手な男性像(フランキー堺、杉浦直樹)がメインに描かれているけれど、「芋俵」と呼ばれた女房(野村昭子)に逃げられ荒れ狂う亭主(今福将雄)が、本来の男の姿なのであろう。何故今、私がそう感じるのかと言えば、ズイブン翻弄されていないからだ。女性に!このドラマの撮影時のフランキー、杉浦両氏は、50前後。圧倒的な演技力とともに、考えさせられた。この後亡くなったんだよね、向田さん。「続・続」の予定があったらしいのに。観たかったなあ。

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大倉順憲

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