2012-02-06

『生きてるものはいないのか』クロスレビュー:理解不能 このエントリーを含むはてなブックマーク 

事前になにも情報をもたず映画を見始めました。学生がキャンパスでの雑談なんだかわからん、と、思いながら見ていると突然女子大生が苦しんで死んでいく。????
ななんだ!良くわからん僕の頭の中ではなんだ?どうして死んだ??映像を見ていくうちに人がどんどん死んでいく?人間の死に方なのか?生老病死は定めだから。死とういう定めについてどう感じてどう生きるか?なのか喜怒哀楽という感情もそんなに、感じないし

とにかく、不思議な映画
死に方の連続と最後の鳥が落ち飛行機が墜落。。ここまでは死の表現で最後ひとり生きている、これがまた僕の脳みそでは何が言いたいの?
論理てきに一人だけ生き残るのは無理なのに??

生と死の矛盾の論理なのか。何を、訴えたいのか?

最後まで良くわかりません。僕にとっては初めて感じた感情
理解不能映画でした。
 見たい見たくないという観点も自分では何だろうか?もう一度見てみたらわかるかも。元気があればということですかね。
 思いつくまま書いてますが起承転結というわけには、いかないようです。

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