2011-10-30

10年ぶりの再会 このエントリーを含むはてなブックマーク 

小学校5年生で転校した小学校からの同窓会の連絡がくる。
例によって拒否するが、連絡をしてきた女子Aと十数年振りの再会を果たす。
で小学校時代には興味なかった女子Bが小学校時代に私を好きだったとのことで女子Aと同伴で先日女子Bと再会する。
女子Bは連絡が凄まじく遅いらしく、追撃で何回か連絡をしないと返信をよこさない。
という事情もあり特に事前準備なくして再会。
ランチ開始。
がしかし、過去の思い出話が尽きるとこれといって話は発展はしないが、リップサービス的な話で次はどこに行くとの話が。
女子Bは動物がすきでサファリパークの話が浮上。
が、本心かどうかわからず会合終了。
とうか両者主体性がなさすぎる。
てめーら何がやりたいんじゃ。しかも私は時間ないんじゃ。
ぐだぐだなノリは生産性なし、合う価値なしで嫌なんじゃ。
という内心は秘めつつサファリパーク幹事は私になった。
なんかこういう恋話が毎年一回はめぐってくるんだよな。
さすがにこの展開は慣れてきたので事務的なメールを女子Bにしてサファリパークに行くなら行くってことで。
返信が途中で途切れたらこの話は終了ということで。
という自己の結論に達した。
はっきり言って女子Bは趣味はまったく合わず、ファッションセンスなしだが外見はものすごくかわいい。
だが、コミュ力があまりない模様。
で、家族べったり主義、門限がかなり厳しい箱入り娘。
まあ地雷の可能性高し。
まあ、俺落ち着け、数回会合機械をゲットしそこからジャッジせよという結論に達する。
このタイミングでこの巡り合わせはどうかと思うが、大学時代ではない社会人時代に合う事はある意味幸運なのかな。
それなりに恋愛偏差値上がったし。
まあ、あんま深入りすんのやめよ。
たぶん駄目だろ。

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にゃろめ

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にゃろめ

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