2011-03-31

戦火のナージャ このエントリーを含むはてなブックマーク 

ロシア映画です。
ナージャが独ソ戦のさなか父親を捜すお話です。
スターリン役の人が凄く似ていました。
ロシアの映画なので当然、ドイツは悪者です。
ドイツ軍のえげつなさが遺憾なく表現されていました。
特に戦車で塹壕を蹂躙する所などは、悲惨そのものです。
また、村を焼くところもひどさが・・・・・・(T_T)
泣けます。
戦争の悲惨さを感じる映画でした。

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waseikoba

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