風呂釜、即直っちゃいました。
けさ(日付きのう)、東京GASが土曜日もやっているのに気づいて、
朝の内に電話したけど、大家さんを通してくれないかって言われてしまったので
(たぶん、修理費不払いとかにならないようにだろう)、
すぐ、大家さんの所に行ったのだけど、
ベル鳴らしても出てこないし、雨戸も閉まっていたので、
やっぱり3連休利用して、家族と旅行にでも行っちゃったのかな~、と思ったものの
(この3連休は銭湯通い確定か!と)、
部屋に戻ったら大家さんの雨戸の開く音がしたので
(うちの大家さんは、遅起き)、
すぐまた駆け出してって、東GAS呼ぶ許可得て、
東GASにかけ直して、午後イチで来てもらったら、
常に各部品は一個だけは取りそろえてある、とかいうことで、
芯棒つけ替えたら、あっさりと直ってしまいました。
なんか、カセットデッキとかヴィデオデッキの修理とはずいぶん違うよね。
あれ、やっぱりぼってんだよね、たぶん。いや、明らかに。
まあ、この風呂釜、よく見たら10年前の取りつけだったので
(アパート自体は築35年以上経っているけど)、
なんとか部品があったみたいで、事なきを得ました。
でも、10年前のものっていったら必ずしも部品がある保証はないんだから、
やっぱり今回部品があったのも、また部品の取り替えだけですんだのも、
しかも、今日がまだ土曜日だったっていうことも、
不幸中の幸いというか、ラッキーだったと思います。
これはやっぱり、いつも大家さんの氏神さんにもちゃんとお参りしているからでしょうか…。
ちなみに、うちの大家さんはとてもすてきな人です。
すてきな人、と言うとすぐ「男の人ですか?」と聞かれるんだけど、
すてきな年輩の女の人です。白い服が似合います。そして、かわいい猫も飼ってます。
というわけで、人さまにとってはまったくどうでもいいことなんですが、
つい、風呂釜故障のぼやきなど日記に書いてしまったので、
ご心配などしてくださった方もいるかも知れないと思い、
このように、顛末をご報告させていただきました。
しかし、今日も寒かったあああ~!
風呂釜即直って、ほんとによかったああ!