2017-11-01

【広島駅の映画館】ブレードランナーを見たのは、スタートレック同時上映(速攻レピュー) このエントリーを含むはてなブックマーク 

地方おっさんのたわ言でもある。
※以下ネタバレあります

はじめて「ブレードランナー」を見たのは、現JR広島駅ビルにあった名画座だ。

同時上映は「スタートレック劇場版第一作」。

ともに、シド・ミードのデザインが絡んだ映画である。
※スタートレックは予算オーバーで途中解雇されたと思うので、ホントは関係ないと思うけど、まだ絡んだことになっているのね。

ときは〝SFX(特撮)最盛期〟で、関連本を読みあさった……。
いうまでもなく「スターウォーズ」もあった。

それぞれの映画を語るとキリがないので。
先日公開の「ブレードランナー 2049」といきたい。

11月1日に「なんばパークスシネマ」で見たけど、スカスカでしたね。
おっさんしかいないとは……映画ニュースにもなってましたが、このペースだと、これから上映スクリーンサイズも音量も小さいとこになるので、気になる方は早めに劇場に!

そのなか、ファーストレビューとしては68点です。
はじめてみたときも「スタートレック劇場版第一作」のほうが面白かった。

もちろん「ブレードランナー」はその後、カルトになり、
その後のSF映画というかカルチャーの原点となったのはご存じの通り。

それもあり〝既視感〟がやはり強かった。
その後、30年間似たような物語やデザインを見てきたからだ。
攻殻とかPSYCHO-PASSもそう。

そのなか、日本語表示が多いのは逆に違和感(中国語でしょ! ましてラストの韓国語ホテルは?)。
今後日本が世界に影響力あるわけないじゃん。
リドリー監督は昔「タイ人、中国人、日本人がリードする」と言ってたけど、
いまの日本からはありえない。

それと、テーマが哲学的といっても、キホンは「生命尊重」である。
同じテーマなら、もっと泣ける映画をたくさん見てきた。

それもあり「ブレードランナー」は、原則SF刑事アクションだと昔から思っている。
「エイリアン・ネイション」と変わらない。

と思えば、同じようなものもたくさん見てきた。

TVシリーズ「トータル・リコール・ザ・シリーズ」(ビデオタイトルは「トータル・リコール ZERO」)なんて「ブレードランナー」第一作と、ノリはそのまんま。

ホント〝既視感〟多く、テクノロジーは数年後で、決して〝30年後〟でないのは残念。
劇場版第一作の「こんなのはじめて見た!」がほぼなかったのである。

……とダメ出しみたいだけど、批判したいわけでなく。

少なくとも勝手に期待して、勝手に絶望とかしないで欲しい続編ですね。
ツッコミどころ満載なのは間違いないけど、

これが、ひとつの答えだと思う。

映画的技術・演出・クリエイティブについては、
かなり頑張っていると思いますよ。

ただ「ブレードランナー」じゃない感はあるのは確か。
いや、好きな映画なんですよ。

しかし、ジョーがついついジャズビアン弾きそうでそれも気になった……。

※速攻なので、誤字脱字など修正いたします。

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中元文月

ゲストブロガー

中元文月

“やっと帰阪して、2017年がスタート。まずは映画バー「銀幕酒場」。”


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