2016-08-26

映画ライターは必要なんだろうか?(その1) このエントリーを含むはてなブックマーク 

いよいよ来月開催の「うまく伝わる文章の考え方と書き方 - 即席映画ライター養成講座」
http://kokucheese.com/event/index/420703/
http://www.motoei.com/topics.html#94

2014年からはじめました文章教室。

前回から広告(マーケティング)の考え方も追加しまして、より完成度もあがってきました。
元町映画館の招待券付きで2000円とバカ安で、オススメできる今回(業界裏ネタも話しますよ)。
ぜひに、拡散していただきたい気持ちもありますが……。

そもそも映画ライターになりたい人って、いまどんな人なんでしょう(講座は別にして)。

自分の周りは映画やサブカル好き満載なので、
なかなか気がつきにくいのですが、いま劇場で映画を観る人が「年間で1〜2本」という現実。

だから、自分も含めて周りは変人だらけです、年間に何本も観てます(一般とズレてる)。

てか、あれだけメディアでCMして番宣して(そういえば社内吊りは見ないな)、この結果って、なに?(※)。

映画専門誌は別として、映画ライターの主戦は一般誌。
コンテンツとしては必要だし、伝えることが大事として……。
いま誰が読んでいるんだろう。

読んでもプレスリリースそのままみたいな記事ばかりであきれることも多々(特にレンタル店のフリペ、誤字脱字も多し、配給元もチェック甘く手抜きってことですよね)。

で、映画評論家は間違いなく必要だけど、いまはネット社会。
そこらの記事より、ブログやSNSのほうが口コミ効果あるのは言うまでもなく。

いや、一般誌の「プレスリリースそのまま」も広告なので否定はしないけど。

でもでも、いま劇場で映画を見る人が「年間で1〜2本」という現実をどうしたら変えられるのか……を意識すべきではないのか。

ビックデータを持っているエライ人や会社は、そのあたりも知りつつバジェットに含まれているだろうし。そこそこの黒字になればいいと思っているだろうけど。

なんか最近「これを当てて、ひと儲けしたい」という感じがまったくしない。
映画館の観客を増やそうという気がまったく感じない。

もちろん知人に映画営業やっている人もいるし、
映画が面白くなくても、広報さんにしても、無理矢理「面白そう」に伝えているのも毎回痛いほど分かることも(プレスリリースなんか)。

そのなか、映画ライターにできること、いや、しなければいけないことは、それをくみ取って、ひとりでもお客を呼ぶことでしょ。

呼んで、なんぼ……なのに、なぜ反省しないの?
お客さん呼べなかったら、反省しましょうよ。

文句いっていいですよ、配給会社さんも(プレス試写も人を選ぶべき)。
※最近呼ばれていないけど、なんでもかんでもはあかん。

いや、まとまってないテキストで申し訳ないですけど、つづきます。

※昔、映画企画書作成時に、コンテンツ2次利用も含めて、いかに資金回収するか苦労して書いたことがあるので、劇場公開がすべてとは思っていません。でも「シン・ゴジラ」は回収したみたいで、新たなビジネスモデル期待しています(東の宝塚さん、DVD安く出してね)。

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中元文月

ゲストブロガー

中元文月

“まだまだ引越のドタバタ続きで、仕事も再開できず。 2019年に向けて、事業計画書作成中。”


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