2016-01-11

ライアン・クーグラー監督 「クリード チャンプを継ぐ男」(新宿ピカデリー)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

おおよそ想像がつくストーリー展開。ロッキーが経営するカフェの名が「エイドリアン」。わかっちゃいるのけど、泣ける。泣ける。特に最終ラウンドで往年のロッキーテーマが掛ったら、もうダメ。自分自身が中学1年の時に観にいって感動した思い出フラッシュバックしてしまう。もうここまで来たら、スタローンは死ぬまで演じて欲しい。

キーワード:


コメント(0)


大倉順憲

ゲストブロガー

大倉順憲


月別アーカイブ