V.A/MORVERN CALLAR
の国内版がユニオンで６００円で売ってたんで買いました。
このアルバムはリン ラムジー監督のモーヴァンの物語の中でクリスマスの朝、スーパーで働く女性・モーヴァンはキッチンに横たわる恋人の死体を見つける。彼のパソコンの中には、彼が書き上げた小説と遺書があった。さらに部屋に残されていたプレゼントを開けると、中には“君のための音楽”と記されたミュージックテープがあり、そのテープがアルバムになったものです。
warp recordsのアーティスト中心で他にcan,stereolab,the velvet undergroundなどが入っていてオススメです。映画の世界観に合っていていると思います。
中でもstereolabのblue milkがすばらしいです。stereolabは名前は知っていましたが聴いたことがなかったのでこれからチェックしようと思います。ポップスから音響よりまで幅広いらしいです
リン ラムジー監督の初監督作品の「ボクと空と麦畑」を見たいのですが地元のツタヤにないんで渋谷のツタヤに行けばあるんかな.....
stereolab/blue milk
